芸能界に踊らされた悲運のアイドルグループ、セイント・フォー。
大好きだったし映画も映画館に見に行きました。…ガラガラでしたが。
久しぶりに鑑賞しましたので今の感想を。
アイドル映画という位置づけで…
山本又一郎の製作意図は理解できるが、新城卓のイモな演出でつまらない作品になった。新城は「俺は、君のためにこそ死ににいく」も監督している。そういう思想の人なのか。前田哲、中田新一ほどひどくはなさそうだ…
>>続きを読む「Back to 84 映画マラソン」1984年11月公開作品。元ロックグループのリーダー世良公則が4人組アイドル「レイカーズ」をプロデュースして売り出すも大手芸能事務所の中尾彬に圧力をかけられ賞レ…
>>続きを読むセイントフォーを売り出すための映画という面もあるだろうに、曲があまりかからないのが不思議。主演は世良公則だし。話も芸能界の裏側を描くというアイドル映画らしからぬ内容になっているのがすごい。色々と変で…
>>続きを読む当時うちの地域は『グレムリン』と併映でその落差に驚いたことしか記憶になく、世良公則のボコられ具合とか和尚役加藤嘉の一瞬使いとか、改めて驚くことばかり。
しかし、あれだけ激しく動いて踊って生歌は凄い。…
スカパーにて。セイントフォーを売り出す為のアイドル映画とのこと。
世良公則が主演で、元ロックミュージシャンで今は芸能プロのマネージャーをしている設定。事務所と喧嘩別れして業界の大物に反発しながら、…
世良公則、セイント・フォー主演。
元ロックスターがアイドル4人組を育て再起を図る。
大手プロダクションの圧力もある中、私財を投げうって奮闘する。
中学生時に友人宅でビデオを観た記憶。たまたまCS…
元歌手の主人公がアイドルグループ作る話。
セイントフォー出演。
あのダンスが個性的でクセになりそう。
世良さん演じるプロデューサー兼マネージャーの末路が怒涛の展開すぎて面白かった。
あまりにもボ…