「会えない時のためにおはよう、こんにちは、こんばんは、おやすみなさい」
ジム・キャリーの映画の中でも格段に面白い。ただのコメディ映画かと思っていたら、じわじわと違和感が現れて、怒涛の面白展開が続く…
コメディなのかもしれないけれど、恐怖を感じた。哲学か何かで他人は虚像であるとか、世界は5秒前に始まったとか色々な説があるけれど、それに似たSFを超えた現実的な恐怖だと思う。もし自分が同じ立場だったら…
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エロティックでした……
ラスト、すべてを支配していた番組制作者がトゥルーマンの髪を画面越しにそっと撫でる
君がよちよち歩きの頃から見てた
……って、さっきは天候を操ってまで自分の世界から出て行こう…