ゾクっとした。
世界中が30年もトゥルーマンの人生を見続けてきたということも、彼以外の全てが創作された世界だったという狂気も、誰もがトゥルーマンを「愛して」いたという恐ろしさも、容赦ないエンディング…
最近ジムキャリーの映画を観るようになったから、今更ながら新しいジムキャリーを見たと思った。いつものコメディもありながらシリアスな演技も見れて飽きずに楽しめた。
あらすじを読んだだけでは理解ができなく…
みたかった作品だったけど、友達100人呼べるかなという番組で屋敷がトゥルーマン・ショーの最後みたいというセリフから飛んできてみた
人権無視とかそういうのは、フィクションの世界ではいいかなと思う派なの…