子どものとき初めて見た怪獣映画
父、母、弟と一家4人で新宿で見た記憶
併映は「大魔神」で弟は怖くてずっと後ろを向いてた
最近、改めて見る機会があったがこれは子ども映画のクオリティじゃないなあ
人…
感想👇
1966年 制作 大映
原子爆弾を積んだ某国の飛行機は北極海に墜落事故を起こし、原子爆弾は爆発、氷の中に数千年間
閉じ込められていたガメラが登場
ガメラは火星に送られる途中で 隕石が出現…
子供が出てないからか一作目より大分シリアスさが増したように思う。怪獣同士の戦いも重量感があって思いの外見応えのある作品だった。特に最終戦は空気感などの点も頑張って演出してるなと思って観ていました。
…
新文芸坐での昭和ガメラ3作一挙上映にて鑑賞。んで、個人的にはこの2作目が一番面白かったです。
無印や「vsギャオス」(3作目)と比べて、ノイズになりうる部分が少ないんですよね。ところどころで突飛な…
バルゴンの卵を持ち帰り、赤外線のスイッチを切り忘れてずっと放射してたせいで孵化させ、バルゴン撃退の切り札のダイヤを独り占めしようとした小野寺が人類の戦犯すぎる。
というか小野寺を大事な作戦決行中のボ…
目には目を歯には歯を大怪獣には大怪獣を。
技術的な問題もあるんだろうけど、ガメラ対バルゴンの試合がゆったりしてて思ったより地味だったな。なんなら人間同士の殴り合いの方が迫力あった。でも段々それが生…