リアリズムの宿に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)- 5ページ目

「リアリズムの宿」に投稿された感想・評価

主人公

主人公の感想・評価

3.5
僕はこの手の漫画が大好きだけど年代的に僕の好きな漫画がこれに影響を受けてるのかもしれない
hosh

hoshの感想・評価

3.6

インディ映画制作者の坪井と木下。共通の知人の五度寝から2人の気まずい旅が始まる。そこに謎の女も加わり…というお話。山下敦弘監督作品。

山下作品を観るのはドラマ含めると4本目。相変わらずドライでもウ…

>>続きを読む

漫画家つげ義春の同名漫画をベースにしたリアルな笑いに包まれたロードムービー。主演は長塚京三の息子で人気劇団「阿佐か谷スパイダース」の主催者長塚圭史と『ばかのハコ船』の山本浩司。監督は『ばかのハコ船』…

>>続きを読む

このレビューはネタバレを含みます

毎シーンがシュールなコントで笑った。
最初は気まずい関係だけど、徐々にお互いの距離が近くなっていく展開に説得力があった。
最後の民宿と言っていいのか分からないような宿が良い。人の家に泊まってるような…

>>続きを読む
mi

miの感想・評価

4.0
こんなの好きに決まってるよ!求めていた気まずさ全部ある。木下最高。他人の家最高。
微妙な空気感、シュールさ。センスを感じる。あの女の子はなぜ裸だったのか。主人公が落合陽一にしか見えない
hikari

hikariの感想・評価

3.6

山下敦弘監督×つげ義春
共通の友達が5度寝して、ただ顔見知りなだけで話したこともない相手と旅行する羽目になるゆるーいロードムービー。最後までシュールでいちいち可笑しすぎる。
誰かと一緒だと、旅行中…

>>続きを読む
微妙な空気感がついつい目が離せなくなるオフビートなロードムービー。メイン3人の距離感の変化が面白く、全シーンが刹那的に感じました。
もち

もちの感想・評価

4.0
日々暮らしてると訪れる、いろいろな種類の気まずい空気感を全て味わわせてくれる
なぜかずーっと見てられる映画
津次郎

津次郎の感想・評価

4.0

遠藤憲一、光石研、大杉漣、田口トモロヲ、寺島進、松重豊が出演するバイプレイヤーズというドラマがあったが、たしかに脇役(byplay)で鳴らしてきた人たちの集まりだったが、かれらはすでに大御所でもあっ…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事