緊張感がすごくて怖くて寝れなくなった。2回目なのに、ほぼ忘れてるので、死ぬかもと思って見れた。ラストの宝物のくだり、わたしは息子と思ったけど、同居人は爆弾処理のことと思ったらしい。見方が分かれるのお…
>>続きを読む張り詰めた場所に身を投げると日常に戻れなくなってしまう
死と隣り合わせの方が生きている心地がする
懐古するべき濃い感覚記憶があるとそこに執着してしまう
辛い料理を食べるようになると普通の料理では物…
広い括りではアメリカンスナイパーと同類、戦争が心を蝕んでいる系。
爆弾処理の職人ジェームズは自己中心的でスリル中毒者、爆弾処理の手腕は一流だがまるで死場所を求めているかのよう。
同僚のサンボーン軍…
イラク戦争での爆発物処理兵のお話。こんなに賞をとった映画なのに、なぜかこれまで観ずにいた映画。
言葉が通じないために現地人が全て敵に見えてしまううえに、爆弾がどこにあるかわからない。WW2やベトナ…
2回目、やはりメンタルにくる映画
ずっとノンフィクションみたいな
グロいリアルをえんえんと見せられて、だんだん虚無感に苛まれる
起承転結やドラマティックさはない
そして、ラストシーンが冒頭の言葉に…
このレビューはネタバレを含みます
戦場アベンジャーズでした。ジェレミー先生カッコ良すぎるし、マッキー先生も大変麗しゅうでした。
今ウォッチリストの古い順から潰していこうキャンペーンなので、なんでこの作品気になってたのかも思い出せない…
『ハート・ロッカー』(2008年)
★★★★★★☆
2004年、夏。
イラク、バグダッド郊外。
米軍の爆発物処理班は、死と隣り合わせの危険な任務に従事していた。
そのとある部隊に殉職者が出た為、急…
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