ハート・ロッカーのネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『ハート・ロッカー』に投稿されたネタバレ・内容・結末

イラク戦争でアメリカ軍の爆弾処理班でチームを組む3人の男たちのバグダッドでの過酷な業務。

冒頭からの爆破映像がスローで凄いインパクト😨
街なかの爆弾処理シーンが緊張感が続いて息苦しい😰

"人間爆…

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相変わらずのアメリカのプロパガンダ映画です。
エンターテイメント性は低いですが、なぜかオスカー取れてます。
アメリカに正義が無いことなんか、ある程度知恵がある人なら誰でも知っている。

主人公の兵士…

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ジェレミー・レナーとアンソニー・マッキーのマーベルコンビが出ているのもあるからか、戦争ものの映画の中では見やすい映画だと感じました。
カメラワークがリアルで、自分もその世界に入り込んでいるかのようで…

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War is a drug.
繰り返される爆弾処理。緊張と緩和。
生の実感を、喜びを、何に見出したのか。
何が主人公の好きなただ一つのものだったのか。

最初の爆弾処理では犯人を追う素振りすら見せな…

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“War is a drug.”

2004年、イラク。
殉職した班長に代わってブラボー中隊へと派遣されてきた、ウィリアム・ジェームズ軍曹。彼は爆弾解体処理の技術や軍人としての能力には優れているが、…

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「お前はよくやれるな、危険な賭けを」というサンボーンに対して、

「何も考えてない」

と返すジェームズには、深遠な思想があった上で、答えをはぐらかしているのか思ったら、素直な答えだったんだな。

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有名なあのシーンが物語の冒頭だとおもわなくてビックリ!
爆弾処理という命がけの仕事はどこの世界でも存在するけど、戦地でのそれはもやは日常のようなもの。
最後に主人公が爆弾処理へ向かう中、出る残り日数…

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・アベンジャーズの2人の若い頃見てる感じだった。ストーリー自体は割とドキュメンタリーみたいで個々の出来事の間で脈絡があるわけではなく若干眠い。
地味ではあるが緊迫感があり、ジェームズや仲間の精神的な危うさなど…表現されていたように思う。
見どころは砂漠地帯で味方と出会いパンク修理をしていたところをテロ組織の一派?に襲撃され撃ちあうシーン。

『命を奪いそうになったもの集め』が趣味の男の映画。死と隣り合わせの現場で爆発物処理を行う精神的負担の大きさにも関わらず、淡々とミッションに向き合うジェームズ。前半はサンボーンとの意見の対立や齟齬が描…

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