ハート・ロッカーのネタバレレビュー・内容・結末 - 4ページ目

『ハート・ロッカー』に投稿されたネタバレ・内容・結末

2009年にアメリカでつくられたキャスリン・アン・ビグロー監督作品。2004年の夏、イラク・バグダッド郊外に赴任したアメリカ軍爆発物処理班のリーダーの苦悩を描いた傑作反戦映画。

これは脚本のマーク…

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<記録>メモ

The rush of battle is often a potent and lethal addiction, for war is a drug
戦闘での高揚感はときに激しい…

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ホークアイの人。爆弾多すぎて防護服なしで作業するシーン好き。血で固まった球を舐めるのリアル。緊迫感すごい。

命懸けの爆弾あそびに夢中になっちゃったオッサンのはなし。
爆弾が爆発するかもしれん恐怖と、言葉の通じないもどかしさとがごっちゃになって緊張感がやばい。脳内麻薬出まくりだ。「お父さんは、もう好きなこと…

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戦争中毒でテキパキと爆弾を処理していくジェレミーかっこいいなと見ていた訳ですが、"歳を取るとそれまで特別だったものが特別でなくなっていく"と息子に語りかけるシーンで妙に納得してしまった自分がいた

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イラク戦争の時ってめっちゃ治安悪かったんだな。兵士どうしの暴力によるコミュニケーションシーンがすごく印象的。最初に爆弾処理班が爆死することで、その後のくだりが全部恐怖1.5倍増しに見える構成がnic…

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イラクのバクダッドが舞台、アメリカ軍の爆発物処理班に赴任したジェームズは手順を無視し爆弾を処理していく。
常に「死」と隣り合わせ、雰囲気はまるでドキュメンタリーで緊張感がハンパなかった。
映像がブレ…

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★星野源「働く男」より
観たくなったシリーズ

「すごい映画…」終わってから
呆然として、やっと出た言葉が
これかよ、なんというボキャ貧。

もともとどんな小さい
ホラーもサプライズも
苦手な私。心…

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怖い。ヒヤヒヤした
いやー、一緒に仕事はしたくないなぁってずっと思ってた

 狙撃後の長い間の待機、上官と現場の格差など、描写がリアル。実際に従軍した人が制作に加わっていたんだろうなあというのが感じられる。
 まともな奴は生き残れない。順応して狂った奴だけが生き残る可能性を…

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