まさかのオムニバス形式。好きなやつだ。
主人公は画家、幼いCHANELガール、弁護士。それぞれのニューヨークでの暮らしを3話分にした映画。
ウディアレンが手がける作品はやっぱり面白いね。演技も監督も…
ニューヨークを舞台にした3話からなるオムニバス映画。個人的に最も好きなのは、やはりウディ・アレン監督の第3話「エディプス・コンプレックス」。口うるさい母親が苦手な男性が婚約者とともに母親をマジックシ…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
スコセッシのNYアート界隈のストーリはクール。骨太のBGM、Protocol Harumもいい。制作過程の熱と恋の熱の境界がわからなくなりながらも、仕上がった作品は大物のそれで、当時のアーティストの…
>>続きを読むスコセッシ、コッポラ、ウディアレン
監督の名前聞いただけで映画を見る前に面白いのがわかる
色んな人種の人がいて、色んな文化が混ざり合って、何が起きてもおかしくない
そんな世界の中心地ともいえるニュ…
1話目気持ち悪かったけどなんか好きだったな
雰囲気が何故かアフターアワーズに似ていると思ったあれもスコセッシだったのか、振り幅凄すぎ
ブシェミがイケメン役という奇跡おきてます
2話目は私も来世はセレ…
マーティン・スコセッシ
大成した芸術家のこれまで、そしてこれからもたくさんあるであろう通り過ぎていった1人の女との関わりを描いた作品。
別れのシーンで「こういう女が芸術家をダメにする」と言って絵を描…
三者三様に遊んだ感じかな?
それぞれとても良い
ソフィアコッポラ15歳だかで脚本してるのね…世界観ができあがってた(中身は何もない)、そして本人の暮らしもゾイみたいな感じだったのかしら。
とにもか…
三者三様で面白かった〜
最後のウディ・アレンの話はめちゃくちゃ笑った
ニューヨークの物語の私の持つイメージはマーティン・スコセッシの作品が1番しっくりきた、成功者と夢破れ去る者と夢を追う者がぐるぐる…