まわり道の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『まわり道』に投稿された感想・評価

 「キンスキーとお爺ちゃんがテレビで観てるの、ストローブ=ユイレの『アンナ・マグダレーナ・バッハの日記』やんけ!!!」と思って、確認してみたらホントにそうで横転(エンドクレジットに表記なし、目視で照…

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3.7

欧州人が大好きなゲーテの「教養小説」の古典「ヴィルヘルム・マイスターの修業時代 / Wilhelm Meisters Lehrjahre」を下敷きに、作家志望の青年が母のもとを離れ、自己を探す旅に出…

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3.5
何事にもはっきりしない男が主人公なので、あまりはっきりしない映像になる。
「都会のアリス」にはキャッチーさがあったのに対しこちらはなんだかシュールで意味不明さも。なぜに爺さんと少女に切符を奢ったのか。間違えた家にそのまま泊まる面々。山道を歩いてのそれぞれとの会話劇。
3.5

監督ヴェンダース作品ををあまり観ていない者に取っては語る資格なしかもしれませんが、「PERFECT DAYS」で感銘を受けたわたしに取っては若干の肩透かし感が強かったです。哲学的と受け止めれば分から…

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すれ違いの先に。

人との距離や心の揺らぎを静かに描きながら、日常の何気ない瞬間に確かな温もりを感じさせる。派手さではなく、積み重ねられた時間が心に残った。
Juzo
4.5

ライン川を見下ろす美しい俯瞰、どこへ進んでも深まる孤立。
教養小説の骨組みを解体し、移動という行為の虚無性を暴き立てたロードムービーの逆説。
ヴィム・ヴェンダースの「ロードムービー三部作」のなかでも…

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3.6
観ることが難しくなった作品。久しぶりに鑑賞。わざわざ改めて観る必要があるのかという逡巡はあったが観てしまった。はっきりしない男のロードムービー。退屈ではないが特に面白くはない。

時代の悪しき変化によってオリジナル版が見られなくなりそうなタイミングで観ました。

とはいえ、別に問題作というほどでもない。
若干ロリコン的だとは思う。口のきけぬ少女は、うだうだした男主人公にとって…

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さっ
3.7
しょうもない理由で観れなくなりそうなので先回りして観る。ベンダースの中では好感触なほう。

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