ローラーとバイオリンの作品情報・感想・評価・動画配信

『ローラーとバイオリン』に投稿された感想・評価

5.0
このレビューはネタバレを含みます

作品を跨いだモチーフ…風船、鏡、リンゴ、水、父の不在と母、不安を煽る音。それらに郷愁や多層、女性のような意図は感じても意味は相変わらずすり抜ける。労働と芸術、パンと楽器、破壊と安らぎ、ローラーとバイ…

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noma
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鏡や水面、それらが反射する光と照らされる対象の織り成す世界がほんとうに美しい

初見。
タルコフスキーが28歳の時の映画大学の卒業制作で、アルベール・ラモリス『赤い風船』に影響を受けての制作とのこと。

46分の中編ながら、最初から最後までどっぷりと画面に魅入ってしまった。

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名無
4.3

とにかく映像の美しさに惚れる。しかし、圧倒的な自然美だとか、人間の豊かさといったタイプの美は、皆無と言ってよい。どちらかといえば、泥の中のたんぽぽ、という印象の映像美である。ストーリー自体は簡素で、…

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ローラー車を運転する青年とバイオリンを弾く少年。年齢と境遇の異なる二人の触れ合いが描かれた小品。タルコフスキーの全ソ国立映画大学在学時に撮った卒業制作映画ということだ。水面に映る人や物、鏡、廃墟など…

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adeam
3.0

タルコフスキーが盟友コンチャロフスキーと脚本を書き上げ卒業制作として初監督した中編。
バイオリンを習う少年と道路舗装のローラーに乗って働く青年の儚い友情を描いた物語です。
年齢のギャップと階級のギャ…

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junko
4.0

短編で観やすい
タイトルそのままでなんか良い

異なる階級のサーシャとセルゲイが心を寄り添わせる様子がよく伝わってくる
国の意向に沿ってつくられてる作品なんだろうけど、タルコフスキーの感性が光ってる…

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4.0
タルコフスキーの処女作

バイオリンを習っている少年が
いじめられている所を
労働者のおじさんが助けて
仲良くなっていくお話

初めての作品なのに
この表現力!素晴らしいです
5.0
このレビューはネタバレを含みます

アンドレイ・タルコフスキー監督作品であり卒業制作の作品。バイオリンを弾く少年サーシャ。サーシャをからかう少年たちをローラーを引いて作業をしていた労働者のセルゲイに助けられ2人は心を通わせる。
水や鏡…

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KSat
4.5

タルコフスキーがVGIKの卒制として撮った処女中篇。

ヴァイオリンを習う男の子とロードローラー乗りの青年の友情を描いた他愛もない噺だが、カメラワークの凄さが傑出している。初期の頃のタルコフスキーは…

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