ローラーとバイオリンに投稿された感想・評価(★4.1 - 5.0)

『ローラーとバイオリン』に投稿された感想・評価

ヒロ
4.2

このレビューはネタバレを含みます

観てる時に「赤い風船」を思い出すなと思ってたら、影響を受けているらしい。街の中を男の子が歩くシーンは特にそれを感じた。

レッスンを待っている時の女の子とのやりとり微笑ましい。隣に座って2人を見守っ…

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4.3

あまりにも切ない。ボートや電線、椅子の背もたれに五線を思ったのは僕の勝手だろうか。鏡と水。激情的な音楽。少年と労働者、破壊される廃墟と光を反す城。戦争だ。水たまりで抱き上げてくれる。父性。水の中の世…

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tamo
4.1

タルコフスキーの円熟期におけるように、何か特別な思想が登場人物によって語られることはない。しかしこの映像は奇跡である。言ってしまえばこの映画の主人公は水と鏡である。どちらも反射するものである。そして…

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[劇場【字幕】(《没後40年》タルコフスキー特集2026 超域の映像)]

かなり好き
8
4.1

タルコフスキーオールナイト‼️
観たい、と思ったのが3本観れてほんまにアツい、
あとは期間中に鏡観に行きたいなーTT

卒業制作でこれなのすご〜しかも1960年て
この頃から鏡の反射の描写とか、水と…

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冒頭から心を掴まれる。絵画を動かしているようなショットの連続。画面による説得力の重み。
『赤い風船』の影響を受けているとのことだが、節々からそれが感じられた。
ラストも印象的。
椿
4.1

タルコフスキー特集2026 超域の映像にて

バイオリン弾きの少年と労働者の男という異なる世界で生きる2人の交流を豊かな色彩(カット時の赤が印象的)や時代背景、メタファーやモンタージュを織り交ぜなが…

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5.0

初見。卒業制作作品だと聞いて全く感心してしまう。
淡い光に包まれたような色調、どこを切り取っても様になるカット、さまざまな「水」のモチーフ。一作目からあのタルコフスキーである。

ラモリスの『赤い風…

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kaya
4.1

ラストの対角ランニングショットが1番好きだった。
上からの俯瞰のショットで、赤い服のサーシャがスクリーン右上から左下に向かって対角に駆け抜ける。次のシーンで今度は右下から現れたサーシャがまたもや対角…

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5.0

このレビューはネタバレを含みます

作品を跨いだモチーフ…風船、鏡、リンゴ、水、父の不在と母、不安を煽る音。それらに郷愁や多層、女性のような意図は感じても意味は相変わらずすり抜ける。労働と芸術、パンと楽器、破壊と安らぎ、ローラーとバイ…

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