不死身の保安官に投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)

『不死身の保安官』に投稿された感想・評価

題名だけだと命知らずの保安官の話かと思いますが、コメディ西部劇。イギリス人が西部に来て話し合いで解決していく。グラマーお姉さんとも仲良くなるが牧場主から狙われるが。能天気な作品ながら先住民を尊重しな…

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ToSh
3.0

1958年のコメディ西部劇。
アメリカに武器を売りに来たイギリス人商人ティブスは、誤解によって町の保安官になってしまう。馬にも乗れず、銃も撃てないのに、さまざまな誤解や幸運により、名保安官になってし…

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【若干コミカルな要素もあり人々やインディアンとの抗争も軽いタッチで描かれる。】
監督は、ラオール・ウォルシュ。
パッと覚えがあるのは「決斗!一対三 」(1953年)ぐらいです。
監督デビューが191…

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2.5

AとBの争い事にIと言う双方に共通する敵がいる魔のトライアングル状態な西部の小さな田舎町で、英国からやって来た争い事とは無縁な紳士の商人がいかにこの問題を解決するのか否か。

若干は違うが大岡越前守…

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この男なかなか死なないのです。
コメディに全振りしてて、関係性や、立場などわかりやすい構図
sunday
2.5

一風変わった西部劇。喜劇かな。西部の対インディアン闘争、牧場同士の争いに対する、あてこすり映画かな。

ロンドンから西部に武器を売りにやってきた男、西部のイロハを知らず、イギリス流人道主義?で西部で…

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ベティちゃんか!とビックリしちゃう女優さんの魅惑ボディに仰天しつつ、アメリカ国内で起こる異文化交流の妙を観察できる(?)一作。
とりあえず、人の話は聞こうよみんな。
ワン
3.0

武器や銃の製造会社を営むイギリス人のジョナサン(ケネス・モア)は、販路を広げようとアメリカ西部にやってくる。ところがそこはふたつの牧場が対立する無法の町で、ジョナサンはひょんなことから凄腕のガンマン…

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主人公(ケネス・モア)はイギリスの武器製造メーカーの後継者で、売上を大きくするためアメリカの西部にセールスに。
途中で先住民に襲われたりするが、なんとか小さな町に辿り着く。
町には保安官が居なかった…

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