女は二度生まれるに投稿された感想・評価 - 22ページ目

『女は二度生まれる』に投稿された感想・評価

よ

よの感想・評価

4.6

このレビューはネタバレを含みます

一度恋した(?)男と再び会った時は、向こうにはもう相手がいて入る隙がない。しんどいね...
唯一望みがありそうだった英語話す学生の子は、なんとなく新入りの子を好いてそうな予感がする。
コトが始まる…

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smmt705

smmt705の感想・評価

-

若尾文子さんがほんと、見飽きない、かわいい。ずっと軽やか!世の流れに身を任せて生きているように見えて、しっかりと、自分の大切なものは分かっている。こんな色んな人と関係を持ったとしても、何だか寂しそう…

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画は相変わらずバチ決まりだけど話が退屈だったな〜。若尾文子を演出しまくる映画。
wkhrA

wkhrAの感想・評価

3.0
これでもかというくらい、若尾文子のかわいらしさで引っ張り続ける映画。そして、油断しているとなんとも唐突に見るものを置きざりにする映画。
Risa

Risaの感想・評価

3.9

若尾文子演じる小えんちゃんがかわいい!小えんちゃんっていう名前も可愛い!いやもう若尾文子が可愛い!それに尽きる!だめだ映画のこと思い出そうとしても「若尾文子最高」しか出てこない…。ファムファタールな…

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G

Gの感想・評価

4.2
画面の奥行きを生かした話者の構図。まあ退屈ではあったが、画がとにかくダイナミック。

したたか女の具現化若尾文子。日本のジェニファー・ローレンス若尾文子。欠点のような部分まで輝かせて褒めるとこしかない。人付き合いに長けてるのに孤独の影があり、生々しいのに浮世離れしてて、尻軽奔放なのに…

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snuf

snufの感想・評価

3.7

ストーリー自体は
身寄りのない女が生きていく
大変さや悲しみを
感じるものだけど
この映画は
逆に女性の強さやたくましさを
感じずにはいられなく
悲壮感もなく
むしろ自由に生きているように
感じる。…

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ふた

ふたの感想・評価

-
大学時代に
日本婚姻法史の授業で妾について、判例とか色々学んだけど
テキストのイメージでしかなくて、あらためてこの映画みて妾を理解できた

ラストシーンが最高
kupa

kupaの感想・評価

4.0

東宝の川島雄三監督が、大映に乗り込んで若尾文子とタッグを組んだ撮った一本。靖国神社の鳥居町、九段にかつてあった花柳界を舞台に、若尾文子演じる不見転芸者小えんの男性遍歴を綴った作品。

昭和30年代、…

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