桃色の店/街角 桃色の店の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『桃色の店/街角 桃色の店』に投稿された感想・評価

舞台はハンガリー、ブダペストにあるマトチェック商会

この商会、楽しそう

みんなキャラが濃い

ジェームズ・スチュワートが若すぎて最初気付かなかった。なんかしゅっとしてる。

ユー・ガット・メー…

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むぅ
3.8

こんな好きな人に出逢う季節二度とない
「 Love so sweet 」 嵐


「あっ!」
大抵、本屋か図書館。
同時に同じ本に手を伸ばし、ハッと見つめ合う。その相手はこれから恋する人、もしくは昔…

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JB
4.3

エルンスト・ルビッチによる軽快なラブコメディで、心温まる素晴らしい作品だった。街角の商店で繰り広げられるロマンティックな喜劇が笑えてときめきに溢れてて面白い。

なんといってもクライマックスの舞台で…

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3.8

「ユー・ガット・メール」の元ネタ、メールと手紙の違いもあるけどヒロインはメグ・ライアンの勝ち。
手紙は書き直し、パソコンはデスクトップで持ち運べないことを考えると、現代のスマホは味気ない。ヤキモキ、…

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劇場公開時邦題は「桃色の店」、89年再公開時は「街角」に改題。ビデオタイトルが「街角 桃色の店」。ハンガリーの劇作家ミクローシュ・ラースローの戯曲が原作。映画の舞台もブダペストの雑貨店。主任のスチュ…

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同じ店で働くクラリッチとクララには密かに想う文通相手がいる。
だがその相手は実はお互い同士であった。

「ユー・ガット・メール」はこれをEメールに置き換えたものだが、こちらの文通の方が味わいがよく出…

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ほっこりする
ルビッチ監督のラブコメ
男側に有利な恋愛に見える
小さなお店で仕事と恋愛

リメイクは手紙をメールに変えたユーガットメール
3.7
カフェの中で待ってるクララと外のクラリクの首の動きが連動する瞬間が良すぎる
4.0
胸キュン映画!
ジェームズ・スチュワートかっこいいよなあ。

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