巨匠フリッツ・ラングによるサイレント期の五時間になんなんとする超大作「ニーベルンゲン」。その前半に当たる第一部「ジークフリート」を。勇者ジークフリートがグンター王に所望され、ブリュンヒルトを妃とすべ…
>>続きを読む★第一部「ジークフリート」
フリッツ・ラング監督による超大作『ニーベルンゲン』二部作をイッキに鑑賞。(合計289分=4時間49分)…ほぼ一日観ていた(笑)
第一部「ジークフリート」、第二部「クリーム…
面白かった👏
ジークフリートがドラゴン倒すシーン
1924年とは思えない見事さ👏
隠れ頭巾とかいう超優秀アイテム。
透明なるだけやと思ってたら
姿も変えられるんかい🙄笑
槍のシーンハラハラした😞…
もう、続きが気になるやんけ😳。
冒険活劇かと思いきや、壮大な人間ドラマが組み込まれ、その壮大さにも負けない作品の雰囲気作りが隅々まで徹底していて圧巻!!
もー大好き、ラング監督🧐。
実のと…
活弁があるとサイレンとは生き生きする。澤登さんの登場は、日本の映画において貴重だろう。多分3回目になる。二部の「クリームヘルトの復讐」とごっちゃになっていた。勇者ジークフリートがあまり動かないドラゴ…
>>続きを読む叙事詩「ニーベルンゲンの歌」を映画化した偉大なるドイツ映画黄金時代のラングの代表作。超人ジークフリートの英雄譚と悲劇を描く。7部構成。パウル・リヒターの白馬の英雄が美しい。森、城、巨龍、など巨大なセ…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
令和を生きるギャル(は?)としては物語はマジ受け付けね〜のやつだった、そうだろうと思ってたけど
ブリュンヒルデとギュンターの勝負でのチートもウンチだし、そのあともやってること全然レイプだしでジークフ…
ドイツ映画黎明期の代表的作品であり、「ロード・オブ・ザ・リング」等のファンタジー映画の原点とも言うべき作品。
皆さんのレビューでも触れられているがやはりドラゴン登場のシーンが一番印象に残る。
中に…
第一節のクライマックスでドラゴン登場。最初期の怪獣映画?この映画以前に龍型の怪獣が出てくる映画、他に何かあるかな。
とにかくこの登場シーン、焦らして焦らして登場とかではなくて、シーンが転換するともう…