面白かった!戦争の馬鹿馬鹿しさを笑いに変えて訴える戦争コメディ映画。一部を除いて敵味方問わず気持ちのいいやつしかおらず、小粋なジョークと共に戦場を乗り越える様はハリウッド映画的。こんな清々しく戦争の…
>>続きを読む前作の続編かと思いきや全く別の話で今回はかなりコメディ色の強い作品になっていた。
前作程に話の厚みはなかったが、粋な男たちの豪快な活躍で最後まで楽しい気分で見ることができた。
独立愚連隊シリーズ2作…
いーりぃあーさんすー、いーりぃあーさんすー、いーりぃあー、いーりぃあ、やいやいやいやい♪
今度は何処だー♪
何処へ行ってもハナツマミ ウェイ!
〜♪
前作の続きかと思ったら違った。前よりはシリ…
本日の一本。
これは前作とは別の話なんだとか。全くわからずに見始めて続編じゃないんかと思いつつ視聴。
軽快かつ明るめのテンポでありつつも、軍旗というプライドを取り返すために命を散らしていく…
上層部の勘違いにより戦死したと思われていた左文字小隊は、何とか生還したものの厄介者扱いを受け、失われた軍旗を探しに敵地に突入するという危険なミッションを請け負わされる。隊長の左文字(加山雄三)と右腕…
>>続きを読む太平洋戦争ものは今まで食指が動かなかったのだけど、独立愚連隊が面白かったので、すぐにこちらを観る。
中国大陸の北支戦線で激戦地ばかりに飛ばされるもいつも全員無事で帰ってくるやっかい部隊、左文字隊の…
岡本喜八による中国北部戦線を舞台にした明るい戦争映画です。ボロボロになった軍旗捜索のため、敵味方が命をかけると言う事のバカバカしさを描く事で、戦争の愚かさ、戦争批判を訴えていると思います。
キャ…
前作の方が好き。強烈な「個」の輝きを放っていた佐藤允が集団に取り込まれ埋没してしまったのが一番のマイナス。
確かに魅力的なキャラクター満載だけど、林立した分、焦点がボケてしまったような。そこに一本…
前作は内部のゴタゴタで面白かったが
今回は軍旗の捜索
軍旗にどれだけの価値があるか不明だが、
そこの馬鹿馬鹿しさが反戦的になってるのかなと
話の繋がりがないのに、同じ役者が出てるから困惑
昔の…