通勤鑑賞186作目。
「独立愚連隊」の続編。だが、話は続いていない。
戦争映画だが、カラッとした明るさがあり、戦争映画なのに何だか楽しそう。
お話は、軍旗を探してくるだけなのだが、軍旗を探すの…
戦死扱いの独立愚連隊左文字少尉加山雄三率いる小隊が、大江大尉平田昭彦から行方不明の連隊旗の捜索を命じられ、多勢に無勢の八路軍との争奪戦に、戸川軍曹佐藤允以下個性溢れる隊員の結束力と、元少尉の早川中谷…
>>続きを読むお話しは前作との関連性は殆どなく、出演者や構図、軍旗が名残りのように感じられるものの、群像劇のようになってしまったのが予想外だった。佐藤允が目当てだったので出番の縮小は無念…とは言え面白いのは間違い…
>>続きを読むかなりコメディの独立愚連隊2作目
カタコトの中国語をカタカナの字幕付きで見てると笑えた
中国が舞台の日本映画観ながら台湾のパイナップルケーキと韓国のポックンミョン食べたから頭の中で東アジアがごち…