罪の天使たちの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『罪の天使たち』に投稿された感想・評価

4.7

【悪魔にエレジーを】

ロベール・ブレッソン監督の1943年の作品

〈あらすじ〉
元受刑者の女性たちを受け入れ、社会復帰を支援するドミニコ会女子修道院。そこに、裕福な家庭で育ち、あつい信仰心と使命…

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初期ブレッソン映画の中で地味めな一作。『映画の勉強会』でもほぼスルー扱いだった(気がする)けれど、食事の席に座らないことで自身の信仰とその決意を示すルネ・フォールだったり、見所多数。とにかくあっとい…

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R
-
訓告、相対して悪口を言い合う儀式
手をポケットに入れた時の修道服のシルエットがいい
2.8

古典的ハリウッド映画の習作っぽいが、終盤のアンヌ・マリーとテレーズの会話ではあえて視線を一致させない切り返しがある。空間構成に対するブレッソン的洞察の萌芽かもしれない。プロットと脚本はかっちりしてい…

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124

綺麗な女優さん、どこかで、、、

パルムの僧院で観てた

ブレッソンの長編デビュー作。

光と影が際立つのは白黒のおかげか。
にしても光をシスターに当てる演出が多い。
修道服もまた相性が良い。

信仰心の清純さ。汚れた魂。
罪と救済。救済と身の滅び。

多…

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4.0
2019年の初見104本目。 シルヴィーさんが院長で出ていました! やはりすげえ貫禄☆ 長編デビュー作らしく、内容も綺麗で、ロバとかとは全然違いますな(笑)。 女優さんキレイでまだ素人使う前だろう。

そういえば初ブレッソンだ。影の使い方で印象的な場面がいくつかあった。白黒だからこそ、アンヌ=マリーの孤独や、彼女の端正な顔立ちが映えるね。

『ティファニーで朝食を』のホリーもそうだけど、猫を放り投…

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面白い修道院モノみたことないかもしれない
修道院もの肌に合わない説
あと3日でアマプラ解約されてしまうためアマプラにしかない映画特集しようと思ってとりあえずブレッソンの初期作三つくらいあったからみて…

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繭み
4.2
自分の破綻した人間性に反吐出まくりの日々の中でこういう映画を見てしまうと頭がおかしくなりそうになる

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