このレビューはネタバレを含みます
「救わなくても良いのでは…」
妻「泣いてるのデヴィッド?」
デヴィッド「誰も信じてくれない。俺が泣くのがそんなにおかしいか?」
妻「今回ばかりはあなたを信じるわ…あなたの涙は本物よ」泣
奥さんそ…
アマプラで観ました。サイレント映画で途中に字幕が入ります。しかし翻訳が曖昧で表示も短いので理解出来ない場面もありました。が、概ねストーリーは理解する事が出来ます。最後はベタな終わり方ですが百年前の映…
>>続きを読む大晦日には大晦日が舞台の作品がみたいな〜と思ってアマプラで検索して出てきたので鑑賞。
1922年の作品。今から100年前!!!
お化けが半透明で表現されてるの、この時代でもう映像として作れたんだ〜っ…
コートを引きちぎったシーンはヒヤッとした。あそこがハイライトかなあ、"どんな悪人も神は救ってくださる"みたいな聖書的なストーリーで、予想を超えてくるような出来事がないからちょっと退屈だった…死の使者…
>>続きを読むダークファンタジーかな。
死神が幻の馬車に乗って大鎌担いでやって来ます。
幻の馬車は海の上にもやって来ます。
死神は海の中までやって来ます。
死神の雇用期間は1年です。有期雇用リーパーです。
この…
このレビューはネタバレを含みます
酒飲みデイビッドを中心とした話。
死んだデイビッドが死神に連れられ、関わりのある人々を訪問したり、過去に遡ったりして、悔い改める話。
ストーリーは面白いと思うが、Amazonプライムの日本語訳が最…
スウェーデン映画の父と呼ばれるシェストレムの代表作であり、サイレント期の北欧映画の最高傑作と名高いオカルティックなドラマ。
人も自分も愛してこなかった男が死神と同行する羽目になり、自分を愛してくれて…