このレビューはネタバレを含みます
病の床に伏せる救世軍のシスターが彼を呼んでと必死に訴える。足元に座る母親らしき人物と画面右隣に付き添う同僚シスター、という構図からして端正。探した貧しい家にはまだ小さな兄妹?と苦労を滲ませた妻しかい…
>>続きを読む乱暴者が一度たちなおろうとしたが、失敗してしまい、また荒くれ者になったが命を犠牲にしてまでも思ってくれていた少女に救われ、一から妻とやり直す物語。
デイビッドが斧で扉を破るシーン、なんとなくシャイ…
アマプラの訳が無理なので、YouTubeに誰かがあげているクライテリオン版で。ストーリー展開に工夫が凝らされていて、場面ごとに合わせた劇伴もよかった。
宗教をからめた教訓譚。死神の馬車で運ばれなが…
散々書かれてますがアマプラの字幕ヤバいので、すぐ撤退してyoutubeで鑑賞。1920年代にはもうこんなことが出来たんだという幽体離脱表現。話もシンプルで、まさかのシャイニング元ネタもあり…
>>続きを読むこんなことを真っ先に言いたくはないのだが、日本語字幕が余りにも酷すぎる。調べてみると、もう何年もこんな状態が続いているようだ。Prime Videoに苦情を入れることを検討することとした。
作品につ…
ラーゲルレーヴの小説『幻の馬車』を原作に「スウェーデン映画の父」と呼ばれるヴィクトル・シェストレムが映画化
1920年代のサイレント期に自分の肉体から霊魂が現れる描写が終始ありそれだけでも凄いが、…
サイレントは苦手だけど、
本作は大丈夫だった。
この時代に二重露光なんて、出来るんですね。とても引き込まれた。
シスターエディットが綺麗。
翻訳が、ユーチューブお勧めって見て、観たけど納得!
…
二重露光とシャイニング!映像表現がスゴいし、ストーリーは心に残る。
自分の見た配信だけかもしれないけど、日本語字幕が酷すぎて、内容分かりづらい。翻訳ソフト使ってコピペしたみたいな、いや、今の時代そ…