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『殺人の追憶』――犯人は今もどこかで生きている
韓国で社会現象を巻き起こし、大ヒットを記録した映画『殺人の追憶』を鑑賞しました
脚本・監督をポン・ジュノ監督が務め…
あまりにも釈然としない終わり方で、見た後絶対実話だろと思ったらやっぱり実話だった。解説で最後刑事の視線が、画面を越えて、当時はまだ捕まってなかった犯人に向けて、俺たちは見ているぞ、忘れてないぞという…
>>続きを読む胸糞悪い映画ベスト5本に入る
辛過ぎる
そんなに犯人の尻尾を掴むこともできなかったのか
暴力的な警察も時代を感じるし、捜査の限界もその時代では仕方がなかったことなのだろうか。
亡くなった人たちを思う…
ポンジュノはスノーピアサー以降だったのでそれ以前のがあると知って即観。サスペンスとしてはとても楽しめたが公開時は犯人が捕まってなかったので犯人に向けたものな感じには見えつつ終わり方的には不満かも。ソ…
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