このレビューはネタバレを含みます
ナチスドイツ崩壊後のベルリン、荒廃した街並みに映る人々の映像からして凄み。
遊びたい盛りな年頃なのにお金を稼ぐ事が中心な少年エドムント、根底にある家族を思う気持ちが痛い。
寝たきりとなった父の立場と…
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ロッセリーニXゴダール【2つのゼロ年】ロベルト・ロッセリーニ監督『ドイツ零年』(1948)鑑賞。
第二次世界大戦後の廃墟と化したベルリンを舞台にひとりの少年を通して戦争がもたらす残酷さを描いた傑作…
「火垂るの墓」とかと比べると日本人とドイツ人とのメンタリティの差異が窺えるような気がして、語弊のある言い方だが興味深い(「撮ったのはイタリア人やぞ」とか「そも比較できるものなのか?」などというツッコ…
>>続きを読む父親のセリフはとても辛かった。「我々は戦争を起こした報いを今受けている。」民主主義がヒトラーとファシズムを生み出し戦争を引き起こした。その先に待っていたのは演説のような甘美な勝利ではなく戦後の貧困と…
>>続きを読むQue miedo nos da la imagen que usa… pese a ser de la peli “blanco y negro”, sin grandes técnicas de…
>>続きを読む初見、イメージフォーラムの特集上映にて。
こんなにも救いのない映画だとは…。ショック。戦争の空虚な残酷さをこの上なく描いている。
エドムンド、お願いだから人生をやり直して。
不幸な子供のまま人生を終…
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