行き詰まっていて苦しかった。金銭的な余裕の無さ、空腹。ある時期のドイツに蔓延る暗さが、子どもに対する大人の態度に描かれている。貧しさに翻弄される大人たちの間で、さらに翻弄される一生懸命なこども。どう…
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素直で純粋な少年エドムント。家族のためを想うあまり、先生に言われるがままに父を殺めてしまい、後になって罪悪感に苦しみ、自らも死を選ぶ。淡々と静かなシーンが続くだけに、とても残酷だった
戦争のない幸…
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まずは戦後すぐのベルリンの街の破壊され具合が圧倒的。半分瓦礫のところに国の配牌で人々は暮らしてたんだな。
慣れ親しみなさ過ぎて理解が出来なさそうな設定を手早く伝えてしまうロッセリーニの手腕。
そ…
第三帝国は崩壊し、ベルリンの街は完全に破壊された。そんな街に降り立ったロッセリーニ監督は、文字通りゼロになった街と人々の様子を、スクリーンの中に留めようと奮闘しました。屋外のシーンは、すべて当時のベ…
>>続きを読む第二次世界大戦直後、敗戦により壊滅状態となった1945年のベルリンが舞台。
戦後の貧困と混乱の中、兄をはじめとする家族を養うためにいじましい努力を続ける12歳の少年エドモンド。しかし昔の教師の教え…
- お前はまだ子どもだ
- 何故もっと早くそう言ってくれなかったの
子どもの責任とは。親の責任とは。政府の責任とは。社会の責任とは。
私が勤務している学童のキャンプで、小学2年生の子どもが1人…
こんなに攻撃された戦後のヨーロッパの国の映像見たの、意外と初めてかもしれない。
あの戦争の後、どうやってみんな生きてきたのか、半ばドキュメンタリーのように見てた。
先生とかマジ気持ち悪かったけど、
…
© Cinecittà Luce, CSC - Cineteca Nazionale, Cineteca di Bologna, Coproduction Office.