ナチス政権崩壊後の引き裂かれた国家を一家族単位で鮮烈に描き出した傑作だと思う。
ナチス政権の「民族共同体」というプロパガンダがもたらした最大の矛盾は、国家単位ではおろか、家族までも引き裂いたという…
蓄音機から空しくこだまする演説音声。
徹底的に破壊された街、否定された思想、丸裸の国。
戦争に殺されたのは良心ではなく建前。それでも老いも貧困も否応なくやって来るのに先取りだけは決して出来ない。勝手…
破壊しつくされたドイツをモノクロームの画面で映し撮るとき、そのフレームに映る瓦礫や崩壊した石材建築の苛烈な気配は強烈な陽光に照らされて、もはや暗黒に近い恐ろしさがある。例えば、子供たちの玉蹴りに交じ…
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面白かった
12歳の親殺し
子どもが意図せず、もしくはそうせざるを得なくてトラブルに巻き込まれ、子どもなりに苦悩する映画好きなのかもしれない
ロストランドみたいな
もう後に戻れない
ラストの…
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おもしろ!
ネオレアリズモ映画は退屈イメージが強く、経験してたのだが久々に見たらすごかった。
音楽がずっとパキパキ。
画面作りが明らかに上手いんだけど、この蜜蜜でも疎でもない感じはなんなんだろうか。…
久しぶりにきたぞ!早稲田松竹🤭
恐ろしいほどの傑作です
オルガンのシーンとか泣きそうになりました。
なぜロッセリーニの映画は映画的真実を捉えヌーヴェルバーグの指針となることが出来たのか。
と…
ゴダール『新ドイツ零年』やストローブ=ユイレ『オトン』そしてロッセリーニ『ドイツ零年』に見る、カメラを持ち路上に出て新たな世界を創造する手段としてシネマを用いる偶然が重なった場合、いかにしてそのロケ…
>>続きを読む© Cinecittà Luce, CSC - Cineteca Nazionale, Cineteca di Bologna, Coproduction Office.