仲良し女3人組の1950年代から1970年代の20年にわたる2部制のメロドラマ。最初学生に見えなかったのはそういうことか。インテリアや洋服の色合いとか女性達の元気さが、最初イメージしてたよりもだいぶ…
>>続きを読む ソ連映画で、芸術的なもの以外を観た衝撃もありずっと印象に残る。学生時代1980年代に池袋文芸座で観て以来、1991年に再見。
ソ連映画の寅さん。
「モスクワは涙を信じないのよ」というセリフには…
『Москва Слезам Не Верит』
モスクワを舞台に田舎からでてきた3人の女性を中心に進んで行く物語。
苦難を乗り越えた先に開けた世界。
頑張っている人はいつか報われるというような…
幸せを願っている彼女たちが不幸のどん底に落とされたらと不安に感じながら観てたけど暖かい気持ちになれた
心に受けた傷は人を強くする
幸せになりたいという気持ちは強くもするけど弱らせる力もある 涙の種…
題名はモスクワの格言だそうです。
泣いても現実は変わらない。涙で同情を買おうとしても無駄。との意味だそうです。
日本のトレンディードラマ、みたいな女子3人のシェアハウス。いや、寮生活なんですが…ま…
一番好きなソ連映画。20年以上に渡って描かれる、日常を生き抜くヒロインの姿にとても勇気づけられる。「人生は40歳から新たに始まる」らしい。主題歌のアレクサンドラに泣ける
Most favorite …
🇷🇺ロシア作品
仲良し「かしまし3人娘」の20年後!?
モスクワの古き良き?時代の恋愛模様と彼女達の友情を描いた映画?!
「若気の至り」なんて古いコトバがあるけれど誰しも大なり小なり「間違い」はあ…
初めて見たロシア映画だけどよかった〜
「モスクワは涙を信じない」って一見冷たく聞こえるけど、この映画の内容にすごくあったタイトル。
若い頃にやらかしてしまうけどそこから苦労しつつも大人になるまでの成…