この映画が纏う雰囲気や主人公が感じる不快感に物凄く共感ができる。自分はベッドから一歩も出ない生活を4ヶ月ほど続けており、途轍もなく憂鬱で生産性のない自堕落な生活を送っていたのだが、最近はよく外出して…
>>続きを読むオールタイムベスト100→ https://youtu.be/ixHVFgbmack
『バック・トゥ・ザ・フューチャー』はなぜアカデミー作曲賞にノミネートされなかったのか?→ https://you…
実際に化学物質の影響なのか、本人の精神的問題なのかの境界が明快にならないまま神経症気味の女性心理に迫るというのは、「ガス燈」、「たたり」、「回転」、「反撥」等々枚挙にいとまがないニューロスリラーの伝…
>>続きを読む注文とは違う色のカウチが届いてクレームを言いに行く描写が、仕掛けとして巧みだ。異物が入り込んで日常が脅かされていくという象徴でもあるし、このエピソードひとつで、主人公を信頼されない語り手の地位へと一…
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「SAFE」
トッド・ヘインズの映画は「キャロル」しか観たことがなかったけど、これはすごく良かった。化学物質過敏症の主人公が病院に行っても原因がわからず、自分も周りも困惑。同じ症状で悩む人が住む施…
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郊外の中流家庭で暮らす主婦が、ある日突然、化学物質過敏症にかかってしまう話。
物語は全体を通して静かなトーンで淡々と進行していくが、序盤、アレルギー反応が起きたときの痙攣演技が恐ろしい。
過剰な映画…
化学物質過敏症に苦しむ主婦の話。
邦題『ケミカル・シンドローム』
社会が内包する孤独感や疎外感を化学物質過敏症を通して見せる描写が面白かった。
空間を捉えた引きのショットが多用されており、豪邸のリビ…
『反撥』『赤い砂漠』『こわれゆく女』といった作品から『Swallow/スワロウ』に至るまでの女性心理映画、ニューロティック・スリラーのテイストを感じさせる。
90年代でこそ画期的・最新であったであ…