ライフ・イズ・ビューティフルのネタバレレビュー・内容・結末 - 5ページ目

『ライフ・イズ・ビューティフル』に投稿されたネタバレ・内容・結末

こんな話なのか
感動の話というよりかは結構暗い話だし意外に思想が強いな
現実を曲解しないと人生は美しいと言えない点には共感するけどね(自分の人生がというより社会問題を鑑みての話)
最後はアメリカのプ…

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やっとみました、配信もないしでも気になっていてダウンバイロー?やナイトオンザでベニーニを目にしてから(多分みんなそうかも)好きになり、このスマイルとこの笑いセンスもっと堪能したいとおもい借りてみたけ…

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1997年より昔に作られた感があった
わざとかな
最後のあっさり感がホロコースト映画にしてはポカーンとした
だけどこの映画のテーマとして
多分ホロコーストのことでも見方を変えれば楽しい雰囲気になるみ…

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心理面があまり描かれないからか、内容の悲惨さ切なさとはの割にはカラッと観れた。
逆にいうとそこまではいりこめなかった。

戦争映画の血生臭さは比較的少なく、ユーモラスで愛嬌のある主人公の愛の物語

どんな状況下でも悲観的にならず希望と愛を忘れない主人公にどんどん惹かれていく

後半はやはり辛いシーンも多いが、それでも人…

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中学時代に授業の一環で見た。
最後主人公が物陰で撃たれた時にクラスでいちばんやんちゃだった男子が「ほんとは生きててまた出てくるんじゃね?」と言ったけれどそんなことはなくて余計にしんどかった。言った男…

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300本目なので、記念にずっと観たかった作品を鑑賞。

正直最初はグイドの口八丁が少し軽薄な印象を受けたけど、だんだんそれにクスリと笑わせられている自分がいた。最後の軽快な歩行のシーンは悲しい気持ち…

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主演のロベルトベニーニの動作がやはりコメディアンだからなのか、すごく面白い印象を受けた。ユダヤ人迫害で強制収容所に送られても息子には辛い顔を見せずにいつもジョークを言う。父親の姿にはとても感動した。…

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戦争が始まってもグイドは最後までグイドだったが、ドイツ将校の友人との最後のなぞなぞのやりとりが、グイドの死を予感させて悲しかった。死に様が切ない。

戦争、人種差別の恐ろしさ
父親の強さ、息子への愛情

なぁ、とおちゃん
ユダヤ人はなんで店入られへんのーって聞かれたときに自分なら言葉詰まる

グイドの面白おかしく子供を怖がらせないようにゲームとし…

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