ホラー映画の巨匠ジョン・カーペンター作品。
ホームレスの浮浪者は生活費を稼ぐために工事現場に直接、雇用を頼み込む。
使い捨てのような扱いで取り敢えず採用されるが、たまたま見かけたテレビ放送で、「こ…
主人公はなんでもプロレスラーの方らしいが、けっこう謎のキャラクターで笑った。言動が謎にえらそう。
今の映画ではあり得ない無駄なシークエンスが長い長い。このケンカいつ終わるんだよ。若人には倍速されるぞ…
「ジョン・カーペンター レトロスペクティブ2022」3本目
地球外生命体に牛耳られている世界に立ち向かう反乱者たちの話
主人公がたまたま手にしたサングラスで街中の人を見ると、得体の知れない者が紛…
今見ると確かに反資本主義映画に見える。しかし中身は至ってユルユルのカーペンター節。本人自身も資本主義に満足してるが何も反対しないのはおかしいと。今に置き換えるネットを見るなというところですかね。こう…
>>続きを読む「ダークスター」「ハロウィン」「ニューヨーク1997」「遊星からの物体X」のジョン・カーペンター監督作。
レイ・ネルソン著「朝の八時」を原作とし、カーペンター監督が資本主義を風刺した作品。
ブラウ…
映画と違って今の日本はサングラスをかけなくても、あからさまに「寝ていろ」「(パソナに)金を使え」「(自民党に)従え」ってそこらじゅう(特にテレビ)で言わているのがわかるのに銃を取る人はほとんどいない…
>>続きを読む実は宇宙人に支配されていたとしても主人公はまあまあヤバいやつだ。
ふざけてんのかマジなのかわからんところもちょいちょいあるし、なんかよくわからんところもあるけど深夜に観るにはちょうどいいB級映画。
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出稼ぎ労働者に来た男が、教会に訪れて、手に入れたサングラスをかけてみたら、街の広告と売られてる雑誌等の書物に隠されたメッセージを見てしまい、世界の隠された姿を目の当たりにしてしまう、と言う話です。
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