話がポンポン進んで行く
ボードゥアン4世のインパクトえぐすぎて、登場シーンの割に全部かっさらって行った
特に砂漠の地平線から十字架掲げて進軍してきた時の神聖感やばい
エドワード・ノートンの演技…
2025(152)再
事実に基づいているらしい
キャラがどうこうではなくて、なんていうか
ただただ話が進んでいく
おそらく歴史を理解している人はちゃんとおもしろいのだろうけれど、ただ見てるとそこま…
12世紀のフランス。妻子を失った鍛冶屋のイベリンもとに現れたのは彼の父であり、十字軍の騎士だった。彼に導かれ戦いの旅に出たイベリンは騎士として成長するが、、、。
グラディエーター楽しめたのに本作は…
十字軍のお話ということでウキウキしながらの鑑賞、お誘いした父ちゃんは早いこと退場。妻を亡くしてからの流れだったのに異国の美女にすぐ心を許しちゃうのには男ったらと思ったけど、中世の世界を楽しむにはいい…
>>続きを読む・理想のエルサレムのあり方
・異なる一神教信仰を持つ人々の共存の道
互いに譲歩して、うまい妥協点を見つけましょうよという優しくも無謀な提案。
言うは易し。
今の所『理想』
そして現時点でこの映画を…