○「あなたにとってイェルサレムとは?」「何の価値もない。だが、すべてだ」(バリアンとサラディンの会話)
『女王トミュリス』で渋カッコよかったガッサーン・マスウード目当てで。YouTubeチャンネル…
第一回十字軍が奪取したエルサレム国を守る闘い。日本にも現代の価値観で描いた妙ちきりんな時代物があるが(戦国大名が民の安寧を一番に考えていたとか平和主義者だったとか(笑))、本作もその類。癩王がエドワ…
>>続きを読む話がポンポン進んで行く
ボードゥアン4世のインパクトえぐすぎて、登場シーンの割に全部かっさらって行った
特に砂漠の地平線から十字架掲げて進軍してきた時の神聖感やばい
エドワード・ノートンの演技…
2025(152)再
事実に基づいているらしい
キャラがどうこうではなくて、なんていうか
ただただ話が進んでいく
おそらく歴史を理解している人はちゃんとおもしろいのだろうけれど、ただ見てるとそこま…
12世紀のフランス。妻子を失った鍛冶屋のイベリンもとに現れたのは彼の父であり、十字軍の騎士だった。彼に導かれ戦いの旅に出たイベリンは騎士として成長するが、、、。
グラディエーター楽しめたのに本作は…