赤い風船の作品情報・感想・評価

赤い風船1956年製作の映画)

LE BALLON ROUGE

製作国:

上映時間:35分

ジャンル:

4.0

あらすじ

「赤い風船」に投稿された感想・評価

美しい童話の世界。
初めて観た時、感動のあまり芯から身震いしたのを覚えています。
50年代の古いパリの街並みを背景に、少年と風船の不思議な絆を描いた不思議な物語。
将来、自分の子供たちと一緒に鑑賞したい映画。一生涯大切にしたい映画。
jumo

jumoの感想・評価

4.1
パリの少年になりたいという欲求を抱えながら東京の片隅で生活を営んでいる私に言わせればこれはシルバニアファミリー映画

20区の坂道をてってけ駆け降りたりポケットのお小遣いでペストリー買ったり大人をおもちゃにして遊びたいっていう、誰もがみんな持ってる欲望(持ってるよね?)を35分にキュッと詰め込んで見せてくれるのありがたすぎかよって
木製の学校の扉からパリの男子小学生が下校の時間にわーってたくさん出てくるシーンは自然と涙出てた、尊くて
パスカルのグレーのニットのくるんってなってる首元と、てろんとしたパンツだけどプリップリのお尻がふとした時にラインが出るの(これ、グレイテストショーマン の最後のザックエフロンもそうでしたからね)黄金率としか言いようがない
あともう記号としての風船じゃなくてリアルガチ風船ってかわいいよりも不可解な動線が邪魔くさいと思うんだけど、そこら辺もちゃんと描かれてて良き

やっぱりパリの少年は無敵だ。なりてえ〜〜〜〜
じょい

じょいの感想・評価

4.0
いつの間にかどこかに置いてきてしまう、もしくは大人になるためには持ってこれない何かをこの監督は持ったまま、大人になってしまったんですね。
羨ましい。

誰もが考えるような内容なのに、
こういう映画は絶対に撮れない。
ここまで素直にできない。

少年が歩く時の、
おしりのパンツの溜まりが最高。

子供にしか感じられないものとして
トトロを思い出した。
TAKUMA

TAKUMAの感想・評価

4.0
スーパー可愛い映画!!

ちらっと出てくる街中の人達のファッションがツボです。

少年は、監督の息子だったんだね。
僕も子供のムービーを映画のように撮りたい。

でも、ラストシーンはどうやって撮ったんだ笑
さりげなくそっと知っておきたい名作。
絵本がすきな方におすすめなピュアハート・ノスタルジー。
COKO

COKOの感想・評価

4.2
セリフが3つくらいしかなくて、引き込まれる。
なぜ風船が意思を持っているのか、説明されないところがおしゃれ。
ラストもフランス的で、いい意味で驚く。
古い映画ですがアートが好きな方には絶対おすすめ。
ユリコ

ユリコの感想・評価

4.6
風船がまるで生き物のようで、少年のお友達なのです。
セリフもほとんどなく、映像のみで物語は進みます。
これだけで最後まで惹きつけられるのがすごい!
色彩が綺麗だな〜、少年が可愛すぎて胸が痛む部分もあった。かわいい胸きゅん!
mtmg

mtmgの感想・評価

4.2
一言でいうと絵本みたいな映画。
この映画に近い想像は誰しもしたことがあるし、フランスの映画だけど全世界に共通のメルヘンさではないか。カラフルな風船以外は対比として淡い色合いで通しているのにはなるほどと思った。
学校に行く子どもたちがみんなビジネスバッグ的な鞄を持ってるのがお洒落で可愛い。
vivienne

vivienneの感想・評価

5.0

このレビューはネタバレを含みます

50s-60sらしい色彩感覚
赤(風船の色)を際立たせるために他の色は極力抑えた演出。
言い出したらキリがないぐらい
わあ〜〜すき〜〜
が止まらなかった。
そしてラストは人類の夢である風船で空を飛ぶという……🎈!!
見終わった後スタンディングオベーションしたくなりました。
すきです、めちゃくちゃにかわいい!
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