複雑な家庭に育ち、ヌードモデルをしながら女優を目指すエテル。エキセントリックなオーラを放つ監督ケスリングに見初められたエテルは、ドストエフスキーの「悪霊」を大胆に脚色した新作のヒロイン、リサ役に抜擢…
>>続きを読むアンジェイズラウスキーの映画にはそもそも条理が存在しないから、不条理劇として機能しない。派手なんだけど空っぽ。虚しさと楽しさが共存してる感じが好き。それの極みが個人的には狂気の愛なんだけど、これもか…
>>続きを読む忘れていた…ズラウスキーの映画は難解だということを…。
正直物語やこの映画に託したズラウスキーの想いは汲み取れない。
ズラウスキーの映画や俳優に対する思想や、祖国ポーランドへの想いがあるのかな。
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エセル
(ヴァレリー・カプリスキー)
髪をふわふわさせて
颯爽と歩く姿が印象的で
ずっと忘れられない作品
こちらも邦題の方がしっくりくる
女優志望のヌードモデル、エセル
彼女には本当に私生活が…
開始10分くらいで井森美幸ダンスが全裸で開始されたからなんやねんと思ってたらその後はひたすらハリウッドザコシショウの誇張モノマネみたいのが続いて更になんやねんとなり最終的に蒲田行進曲になったから結局…
>>続きを読む再見✨ヴァレリー・カプリスキーの脱ぎっぷりに惚れる🧡全裸マン毛ダンス!!!!これが見たくてDVD購入したよ!VHSだとボカシが酷くて
ジメッとしたパリの街、スリットの深い露出ファッション、慌ただしい…
うおっ、メタだ
「映画制作の映画」というメタ構成ではあるものの、それ以上にメタメタ
映画制作を撮ってる側のカメラ(本作視点)だったり、映画制作側のカメラ(作中映画視点)だったり、視点が行ったり来た…
映画制作ものでワクワクするけどもちろんとことんズラウスキ節。ヴァレリー・カプリスキーが可愛いand全裸で踊りまくる。それを撮影する老カメラマンは心臓発作。羨ましい。撮影はアランレネとかのサッシャ・ヴ…
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