隣の女に投稿された感想・評価(★4.1 - 5.0)

『隣の女』に投稿された感想・評価

4.4

このレビューはネタバレを含みます

若い頃に愛憎関係にあった男女がそれぞれ家庭をもって社会的に落ち着いてきた頃に向かいあった家で再会する。いろいろあったけど今の生活に何の不満もない。あのときはお互いに若かったので憎み合っていたけど、今…

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【お上品な痴話💋映画也】

よく考えたら本作は巨匠・フランソワ・トリュフォーの映画ではあるものの、いわゆる日活ロマンポルノや一連のよろめき情痴ものに分類される【男と女の共依存】を描いた話のように思え…

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KT
4.5

このレビューはネタバレを含みます

あなたと一緒では苦しすぎる。
でもーー
あなたなしに生きてはいけない。

隣の家に昔の恋人が越してくるというシチュエーションがたまらない。
しかも、描かれる男女の姿がとてつもなくリアル。
粘着質になり嫉妬しまくる男も、誘ったくせに拒絶し苦悩する女も、実際にいそうだし、そう…

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元カップルが偶然にも隣に住み始めた元カップルを描いていくトリュフォー晩年の傑作
左斜めに広がった画角が特徴的
過去に縛られ面倒臭い人間関係が溜まりに溜まって壊れる作風が最後の最後までトリュフォーらしい
空間、環境、立場などそれぞれ異なった
場面によってある言葉が
どのような作用をもたらすかを
さりげなく盛り込む
お隣に越してきた夫婦。奥様はかつての恋人だった。トリュフォーの描く腐れ縁地獄。ホークス、ロメールへのリスペクト。
シネマスクエアとうきゅうにて

このレビューはネタバレを含みます

苦しい愛
名言すぎる!( ´∀`)


あなたと一緒では苦しすぎる
でも
あなたなしに生きてはいけない

情感こもったジョルジュ・ドルリューの音楽がさり気なく挿入されながら、抑揚を抑えた展開。人間の機微が細やかに描かれてるところ、遊び心がそこかしこにちりばめられているところ、フランソワ・トリュフォーらし…

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5.0

フランソワ・トリュフォー監督1981年作。
この作品のあと遺作『日曜日は待ち遠しい』を撮り、52歳で死去。

トリュフォーが亡くなった52歳を僕は越え、
「隣の女」をリアルタイムで観た高校生の時
(…

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