恐怖の足跡のネタバレレビュー・内容・結末

『恐怖の足跡』に投稿されたネタバレ・内容・結末

1962年の白黒映画。転落事故で車ごと川に落ちた女2人。車は見つからなかったが奇跡的にメアリー・ヘンリーだけが生還した。音楽家のメアリーはオルガンの腕は確かだけど気が強くて感じが悪い。

仕事先のユ…

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カンザスの田舎町。車2台がチキンレースの末、1台が橋の上から川へ転落。乗っていたのは女性3人。警察は懸命の捜索を行うが3時間が過ぎて誰もが諦めかけた時、泥まみれで岸へと這い上がる女性メアリーの姿が。…

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主人公の女優がなかなかの大根で笑った。

冒頭事故直後、謎に女が生還した辺りからすぐこの物語のオーラスオチを予見してしまった結果、見事に自分の予想通りの展開だったので( 笑 )という感じ。

昔の作…

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(DCP)
ホラー映画以前のホラー。というか、カーニバル。まさにホラーの足跡(そくせき)。

フレームインしたりフォローパンされたりする幽霊には「意志」を感じる。

出てくるのを期待させる稀有な幽霊…

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車で川に落ちて助かったことになってるメアリーが妙な男に付きまとわれるホラー。考えてみたら別に何をされた訳でもなく、ウザ過ぎるリンデン氏。

台詞回しは酷く劇伴やらSEの入れ方もかなり変でストレスでし…

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【どんでん返しだドン!】
「シックス・センス(1999)」の元ネタ。
元祖M・ナイト・シャマラナイズな傑作でございます。
ロメロ監督やリンチ監督、ポランスキー監督みもありますね。
しかもまさかの自主…

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カルト映画祭りになってるな

「魂のカーニバル」
そのままの邦題の方が良かったんじゃないかな

自分の存在が揺らぐ不安
精神が侵されていく恐怖
彷徨える魂が帰結するまでの不条理劇場が
観るものを惹…

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周りの人にも姿が見えるパターンの方。『呪怨』と同じで、白塗りでも、姿が見えてても、怖くする事は出来るお手本。

バァー、バァー、バ、ミケー
(バァー、バァー、バ、ミケー)
バァー、バァー、バ、ミケー
(バァー、バァー、バ、ミケー)
バ!(バ!)バ!(バ!)バ!(バ!)…
ワァアー!!!

あいつもこいつもあの…

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中学の頃に読み、私のホラー映画観を変えた本(それまではロメロもアルジェントもフーパーも知らず、ホラーに良いイメージは無かった)に、ホラーの古典として紹介されていた作品。
ご丁寧にオチも記してくれてた…

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