1:55:24
ジョニー・デップの。
44:25あれジョニデ出てこない。あらすじ見たら出てくるけど。映画の1/2経っても出てこないんだ。断食中にチョコ食べてしまって、それを教会で懺悔するの面白いw
…
そんな気はしてたけど、やっぱりおいしいチョコレートが食べたくなる映画だった…。
「大人のおとぎ話」と言われてるだけあって、現実に所々非現実が紛れ込んでるような不思議な感覚。でもそれが心地よくて観たあ…
ジョニデコミコン予習14。
ほっこり系の良い話でした。あまり内容入ってこんかったけど。ジョニデ重要役やと思って観たのに端役で落胆したが、バチイケやったからええわ。最後はみんなハピでエンドしたんで良か…
同じチョコレートをモチーフとしながらも、『チャーリーとチョコレート工場』(ティム・バートン監督, 2005年)と『ショコラ』(ラッセ・ハルストレム監督, 2000年)との違いを面白く思う(ジョニー・…
>>続きを読む1959年の断食の季節にフランスの小さな村に母ヴィアンヌ娘アヌークの2人がやってきた。
ヴィアンヌは各地を転々としていたチョコレート職人で、この村でもチョコレートショップを開くが、敬虔なキリスト教信…
物語序盤ではティム・バートン監督作かと思う演出(『ビートル・ジュース』のような特撮、不気味さ)が散りばめられているが、物語が進むにつれてハルストレム監督の味が濃くなっていく印象。主要人物の感情の動き…
>>続きを読む