ただ単純な記録と言うよりも クロード・ランズマン(非当事者)の隠してもない意向と圧力の方が印象に残る。
話している対象の一つ一つの動きをワン・ビンの様に端から端まで捉え切る事は少なく、決定的な場面を…
アウシュビッツをはじめ、絶滅収容所についても、強制収容所についても、ドキュメンタリーや映画、そして、いくつもの著作によって、ある程度は知っていると思っていた。しかし、本当は、何も知らなかった。そし…
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観る根性が無かったが、ようやく見始めた。やはり、集中力が持たず、難儀中。
少しづつ見ることになりそう。
伝え聞く事を体験するドキュメント。
もはや、インタビューの記録である…
長くなります(いつもだろーが)完全個人用メモ
だいぶ字幕説明が多くて疲れる。あと一部から四部まであるんだが一期二期は分かれてても切れ目がとても中途半端でこんがらがる。
歴史の証言を語る者の「顔」と…
ララララ、とユダヤ人達のおしゃべりを真似る農夫がいた。もし君が指を切ったとしても僕は痛くないよという主張はまさにその通りで、こんな映画が存在する理由なのかもしれない。共感は平等に備わる能力じゃないか…
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