2023年 68作目
大好きなCHICAGOの作者ボブフォッシーの自伝。やっぱりAll That Jazzな生き方でありまして笑
彼女役の人の声聞いたことあると思ったら、ブロードウェイでロキシー…
ブロードウェイの演出家のジョーの人生を描いた作品です。
相当の女好きで驚きます。それしか印象が残りませんでした。
ダンス好きにはたまらないかもしれませんが、ダンスの良さが分からず、見入るこ…
「オール・ザット・ジャズ」
人生の千穐楽。ミュージカルで活躍したフォッシーにとってはこの言葉が一番適切だろうか。
ボブ・フォッシーの自伝的な作品であり、「シカゴ」でもみられるような独特な振り付け…
「どれもこれも満足できん。美しさも、おかしさも、深さも・・・何も満足できん。バラはこんなに美しく完璧なのに、どうして俺には生み出せないのか」
カセットテープのスイッチを押すと、いつもの音楽が流れ…
オスカー8部門制覇の「キャバレー」のボブ・フォッシーの監督作品ということでかなり期待して見たんですが、自分にはあいませんでした。
「キャバレー」は結構良かったのに・・・
音楽・ダンスに興味のない人に…
再鑑賞 2
2023/8/11
優雅な音楽と共に始まる不健康な男の習慣。
まさに男が綱渡りの人生を歩んでいることが一目で分かるオープニング。
男はボブ・フォッシー監督自身であり、本作は自伝的な…
『バイバイ・ライフ』を歌い踊る大団円のワクワク感。そして、全編に漂う死の匂い。死と引き換えにミュージカル作品を作ろうとする演出家で振付師は、同時に映画も作っていている主人公は、ボブ・フォッシーそのも…
>>続きを読む真似たくなるモーニングルーティン
観たいリストにあったから観た
ダウナーな面と破天荒な面があって楽しい。突然歌い出すミュージカル映画は苦手だけど舞台や夢として扱ってるので抵抗なかった。そして普通…
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