普段余り観ないタイプの作品だけど投げ売りで購入していた1枚💿
待機中の車内鑑賞🚖
「キャバレー」等のボブ・フォッシー脚本、監督作品
酒やタバコに鎮痛剤で体調不良を無理やり捩じ伏せ新作ミュー…
ふーむ
かの有名なBroadwayミュージカル、“CHICAGO”を振付けしたBob Fosseが自らメガホンを持った(=監督した)自伝的映画らしいけど、彼を演じたRoy Scheiderが良…
人生の回顧をミュージカル風のダンスで演出していく。それぞれの演出でロイシャイダー演じるギデオンの狂気と本能的な性が浮き彫りにされる。展開は早くわかりやすい、音楽が人をのせるという軽快な仕組みもこの映…
>>続きを読むうわああああ、後半がほんまに圧巻すぎて超感激、、!!!
死に際にあんな風に人生とお別れできるならなんて幸せなことなんだろうか、、!!!
ただ、表現飛び飛びで唐突な場面が多かったり、過激で誇張され…
このレビューはネタバレを含みます
監督ボブ・フォッシーが、自分をモデルにしたジョー(ロイ・シャイダー)の演出家としての、映画監督としての、夫としての、父としての半生を描いていく。後半は、幻想か現実か区別つかない。
演出家として…
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