視聴率のためならなんでもありという風潮は、例えば1976年度のシドニー・ルメット監督の「ネットワーク 」(’76)があったりしましたが、あの作品が、完全にブラウン管の向こう側の世界を描いているのに対…
>>続きを読むえ?「シークレット・ウィンドウ」のあの人?
「ラウンダーズ」も。
劇的な面白さよりは淡々とした見応え。
道徳的にどうかとは思うがこれは罪なのか?
スコセッシがそんな役をね〜
湖にボートのシーン…
1994年製作、30年前の当時であればテレビ局の「やらせ」発覚は社会的インパクトも大きかったのかもしれないが、さすがにやらせなんて在り来たり過ぎる現代的視点で見ると、なんとまぁクイズ番組のインチキ程…
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