題名のない子守唄のネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『題名のない子守唄』に投稿されたネタバレ・内容・結末

長距離バスに乗り移民としてイタリアへ訪れたイレーナ。
悪条件のアパートを借り
近郊の高級アパートの管理人に近づくと
自ら給与の3割のバックマージンを提示、掃除府として働く事に
やがてマンションの住人…

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いゃ〜、やっぱしっかりしてる映画は見入っちゃうね。まぁ、最初から結構読めちゃったけど、主役の人とにかく美人やったなぁ
http://movie.maeda-y.com/movie/00959.htm

巨匠ジュゼッペ・トルナトーレ×エンニオ・モリコーネのゴールデンコンビ。
面白くない訳がない!

先の読めない展開に最後まで目が離せず。
全てが解明された時には涙が止まりませんでした。

ダヴィッド・…

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悲しい話だった。

主人公のイレーナがアダケル一家に近づこうとしている目的が終盤になるまでわからないんだけど、イレーナの過去の映像を織り交ぜながら緊張感ある展開で進んで行くので、全然退屈ではなかった…

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DVD購入、新宿。

前作から6年、トルナトーレが初めて女性の立場から描いた作品。

「心に傷を負った人物、その傷を何としてでも塞ごうとする人物を描く事に興味がある」と言っているように、そんな内容。…

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 ホント酷い話だな~と思って視聴してたら、実は9人いたとかいうド畜生ブーストで涙不可避! さすが顔の無い依頼人と鑑定士でとんでもないオチをカマしたトルナトーレ監督と戦慄!
 ちょっと謎なのが、最後の…

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最初謎だらけでぐんぐん引き込まれて、だんだん話が分かっていくにつれて主人公の境遇の凄まじさに胸をかきむしられる気持ちになりながら観ていたら、最後の方でテアは実の娘じゃなくて、アダケルは適当に見つけた…

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再生してすぐに裸の女性たちが映し出される、その後にえげつない過激なシーン。主人公の過去の事だからその後もそのような描写がちょこちょこと。
はっきりいってそんなに要らないかな、演技で伝えられたんじゃ.…

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トルナトーレの闇の部分が出ていた。凄惨なんだけれども過去のフラッシュバックや映像化した心理描写を挿入する観せ方が本当に上手い...
複雑。。
過去と戦いながら
自分の子を探す姿に
心打たれました!!
辛いシーンもあったけど
きちんとまとまった
映画だったと思います

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