ジキル&ハイドに投稿された感想・評価 - 2ページ目

『ジキル&ハイド』に投稿された感想・評価

janjen

janjenの感想・評価

2.9

このレビューはネタバレを含みます

ジキルとハイドの話を使用人のメアリーを主人公に描く。

やや迫力に欠けたかな。
qp

qpの感想・評価

2.5

 優しい紳士ジキル博士のもとで奉公するメアリーはだんだんその優しさにかかわっていきます。メアリーはだれも見たことがないジキルのアシスタントであるハイドに会ってから状況が変わってきます。

 タイトル…

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D

Dの感想・評価

-
小学生の頃、ジキルとハイド氏の小説にハマって映画も観た覚えがある。
kumi

kumiの感想・評価

2.5
なるほどそういう展開、、となるけれど
ジュリア・ロバーツの眉毛や髪色などに
違和感を感じていまひとつ入り込めない
tych

tychの感想・評価

3.5

MARY REILLY 1996年 108分。ジキル博士の屋敷の奉公人メアリー・ライリーの目から見たジキル博士と助手のハイド。不幸な少女時代を送ったメアリーはジキル博士との間に信頼関係を築く。上品な…

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ママン

ママンの感想・評価

1.2
記録✍️

ジュリア・ロバーツ好きが、手の届かないジュリア・ロバーツをいかに惨めにして、それをイヒヒと喜んで観れるか⁉️に挑んだ作品で、マルコビが『パセリ』みたいな作品。
hideharu

hideharuの感想・評価

2.0

2021.11.30レンタルDVDで再見。

本作は初期の企画では監督はティムバートン、ヒロインはウィノーナライダーでした。ジキル博士役にはダニエルデイルイスの名前も上がったりで、そして「ジキル博士…

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黒旗

黒旗の感想・評価

2.8
マルコヴィッチさんと聞いてあまり期待はしなかったが…抑揚が無さ過ぎて少しイライラした。ジュリア・ロバーツさんの起用は返って作品に制約を課してしまったんじゃないかと妄想。音楽の使い方だけは秀逸と思った。
ジキル博士と、博士の屋敷で奉公しているメアリーと、博士の助手らしいハイドの話。
軽々しいジュリア・ロバーツの怯えに マルコビッチの熱演も空振り、生々しいと感じたのは母親の死に顔だし…どっち付かずのロマサスかな…。

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