このレビューはネタバレを含みます
ジョン・アーヴィングは「ガープの世界」で挫折したから敬遠してたけど、この物語は分かりやすくて面白かった。先に小説を読めば良かったかもと少し後悔。
ラーチ院長は寂しいかもしれないけど海も見たことなけ…
いつか午前十時の映画祭あたりでもラインナップされそうな良い映画だった。
この映画にでてくる孤児院が、マイケル・ケインが演じるラーチ先生を始めとするやさしい大人たちばかりで、子供たちものびのび生活を…
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意外と重い話…
トビー若いなぁかわいいなあ
野外映画の仕組みあんな感じなのかと感心
マイケルケインは顔変わってねぇ
セロンさん初めて見たかもしれない、ほんとホーマーの言葉通りです
お父さん…
「ホーマーは私が指導した。私と同じ経歴で問題ない」というところが興味深く、これからはどこで学んだかより誰に学んだのかが重要になっていくのではと思っているので、原作は読んでいませんがジョン・アーヴィン…
>>続きを読む原作は「ガープの世界」も書いているジョン・アーヴィングの小説。
孤児院で生まれ育ったホーマー(トビー・マグワイア)が成長していく過程を描いた作品。
かなり重いテーマで有るが、映像と音楽が美しく心に残…
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年末に名作を再鑑賞する会。
こちらは高校生当時に観たきり!
例によって何も覚えていませんでした🫠
(感動したことだけは覚えてたよ)
10代の頃はあまり俳優さんに注目してなかったから
ポール・ラッドと…
倫理に反することはたくさん出てくるけども、誰一人として悪人がでてこないし、正論だけでは裁けない個々の深い思いもある。
違法であるにも関わらず堕胎を行うラーチ先生。彼から実の息子のようにかわいがられ…