そして誰もいなくなったのネタバレレビュー・内容・結末 - 4ページ目

『そして誰もいなくなった』に投稿されたネタバレ・内容・結末

原作とラストが違います。
他にも小さな兵隊の歌は、現実にある10人のインディアンの歌になっていたり。
また映画全体の空気感として常に緊迫感のあるミステリーではなく、コメディタッチの描き方も人によって…

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かの有名なミステリー小説家であるアガサ・クリスティが原作の白黒映画。

オーエン夫妻に招待された8人の客と2人の召使い。夫妻の姿が現れない中で夕食のときにそれぞれ10人の罪の告発が録音されたレコード…

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テンポが良くてスラスラ進むからいい、でもラストがつまらない。
題名のようになって欲しかった、

物語が面白いから犯人が気になって最後まで見れた。
けど、Wikipediaで詳細を調べているとアガサ・クリスティの小説では全員がしに、その後に犯人がわかる構成でそっちのが面白そうだった。
最後の女を…

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タイトルに詐称あり。
面白い。最後のシーンまでは。
ミステリーとしてはかなり面白い。クローズド・サークル、見立て殺人の始祖であり、最高峰。コナンや金田一はじめの原点はここだったんだね。これを考え出し…

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観終わるまで知らなかったけど小説ではなくミュージカル版のエンディング。→タイトルと合ってないのは「!?」だった。そして誰もいなくなりません。
島に渡るボートってそんなちゃちかったのか、と笑った。

そして誰もいなくなった。んじゃなくて。はじめから誰もいない。正統推理映画としてでなくフィルムノワールとして観賞させてもらうと時代のジャンル未分化な状況を反映しトンデモな観方ができてしまうものである。…

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原作のあらすじにざっと目を通してからみた。原作とちがうのね、正直誰もいなくなってほしかった感あるーー。でも罪犯してない2人だから納得はできます。
名作中の名作〜!

本では何度も読んだけど映画は初。
結末が違うのが残念だけど映画としてはよく出来てる…。映画的展開はこのパターンか!って感じですがやっぱり面白い。
10人のインディアンの歌に擬え一人消える毎に10体のインディアン人形が1体壊れてく…そして誰もアレじゃなかったんかーい!

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