誰もいなくなった(?)
おもしろい 退屈するシーンなし、主要人物は10人と人物把握が大変かと思ったがそうでもなし、名前で呼ばず職業で呼ぶことが多く 視聴者が人物像を捉えやすいよう工夫が凝らされて…
ミステリーの女王、アガサ・クリスティの代表作、「そして誰もいなくなった」初の映画化作品。
原作小説は昔、読んだことがありますが、恥ずかしながら、この映画版は初めて見ました。
今見ても引き込まれる展開…
そして、誰もいなくな……らないというまさかのオチ(笑)
最後は若いお姉ちゃんにだけ全部打ち明けて死にたいという犯人の嗜好もなかなか変態だし、この状況でもロマンスに発展させる美男美女は見ていて清清し…
シネマトゥデイ金曜レイトショーで観ました。
ずっと観たかったけど、
観れずにいた映画の一つだったので、
ほんとにありがとうございます😊
さて、小説はすごい昔に既読でしたが、
映画は結末が違うん…
小説と違いコミカルなとこもあって楽しい
最後の出し抜いた男女においてかれる船頭さん
気まずそうな、狭い船でのオープニング
薬を信じない医者と正義を信じない判事
9時に流されるレコードから主催者の告…
テンポが良くて観やすかった。
疑心暗鬼になって思い込みで犯人を断定するのとかには醜さを感じた。召使いを村八分的に隔離したりと集団による思い込みの恐ろしさを感じた。
最後にヴェラがロンバートを射殺し自…
音楽と時折挟まれる崖に波が打ち寄せる映像が白黒ではあるものの、孤島の屋敷に閉じ込められているという恐怖感があり良かったです。ただラストは童謡の通り首吊り自殺してタイトルのように誰もいなくなった方がま…
>>続きを読む面白ぇ(≧∇≦)b
オーエン夫妻に招待された8人と執事夫妻2人の計10人。
いずれも過去の罪を告発されたあと、インディアンの歌の通りに殺されていく。
3人目が殺された時には『オーエンは我々の中にい…