戦争は奪って、奪って、奪い続ける
戦地に憧れた少年は、戦地で何を見たのか
Blu-rayのパッケージがどうしても少年には見えないよな、と思いながら鑑賞しましたが、本当に同一人物でした
笑いなが…
これもとうとう見た
残酷だと聞いていたが
感情移入してしまう
人物がいなかったので
精神的なダメージを
受けなくて助かった
映像がとにかく美しく
チェックしたら
これは2017年に修復したと
あ…
ずっと象徴世界として観ることができる。思考を邪魔しない。深く検討したいテーマを決めて、この映画を眺めながらそのテーマに入り込んでみると良いのではないでしょうか。貴方の抱える問題点も炙り出されるかもし…
>>続きを読むなんだ?心臓がバクバクしてるぞ今
何だこの観客を置き去りにしちまうような傑作映画は。シビルウォー後の興奮状態を遥かに凌駕してるぞこれ
落ち着いたら記録しよう
映画ってすげぇ
こんな感情にしてくれ…
このレビューはネタバレを含みます
シネマスクエアとうきゅう55回目の作品
4年振り2回目鑑賞score 4.8 → 5.0
前回感情が入って恥ずかしいreview
今回クールに☕️
……………………とはいかず 涙腺きたね
19…
また、凄い映画を観た。
第2次大戦を背景にドイツ軍、田舎の少年、パルチザン、白ロシアのハトィニ村の人々の悲惨な運命と戦争中の人間の残虐性を描く1985年ロシアの問題作。
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このレビューはネタバレを含みます
主人公の顔が大きくパッチワーク的に配置されてるポスター(Filmarksの画像とは別の。Blu-rayのパッケージ)のイメージから想像する作品とは違った。まず、主人公が子供だった。そして主人公が戦地…
>>続きを読む言わずと知れた戦争映画の金字塔。
第二次大戦中の独軍占領下ベラルーシ、パルチザンに志願した少年の視点で描かれる戦争の災禍。
地獄絵図を目の当たりにして感情がぶっ壊れたあの表情はもはや演技の域を超えて…