このレビューはネタバレを含みます
北千住ブルーシネマにて上映最終日に鑑賞
少年の人生が戦争によって狂わされていく様が異端の鳥よりもっと酷く表現されていると
ざっくり情報があり仕事後でも決して眠くならない惨さと聞いたので、午後早上がり…
「僕の村は戦場だった」的な前半から、阿鼻叫喚の地獄絵図の後半。
圧巻の迫力で繰り広げられれる描写の数々は、幾多の戦争映画のそれと一線を画す凄まじさ。ほぼドキュメンタリーと思しき臨場感。演技とは思えな…
(2026.64)[20]
ナチスドイツ占領下の白ロシア(現ベラルーシ)で、少年フリョーラ(アレクセイ・クラヴチェンコ)はパルチザンに憧れを抱き、母親の制止も聞かずに軍に合流するが、彼を待ち受けてい…
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「二度と見たくはないけど、一度は観なければいけない映画」って幾つかありますが、この『炎628』もまさにそれでしたね。
とにかくドイツ軍の描かれ方が凄いんですが、調べたらどうやら実話らしく「うわぁ………
序盤の立ち上がりが思ったよりゆったりしているので肩透かしを食らうが終盤からは凄惨な映像が津波のように雪崩込み、怨嗟と暴力の音が層を成してノイジーなドローンミュージックのように響き続ける。他の方も言っ…
>>続きを読む モスフィルム公式YouTubeにて視聴。
"1943年、ナチスドイツの魔の手が忍び寄るベラルーシ。念願のパルチザン入りを果たした少年に振りかかる過酷な運命。"
しかし、凄まじいもんを観た…
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"やり返して然るべきだ"と思う自分の悪意と向き合わざるを得なくなる。
人間を敵と認識すること、復讐してやりたくなること、人殺しに正当性を感じてしまうこと……その非人道的な心理に誘導するのが戦争だ。…
映画を観る前にあまり情報を入れないので、628ってなんだろうな、と思いつつ鑑賞。
そして628が燃やされた村の数だと知って、思わず涙が流れた。
パルチザンに憧れて入隊したものの、作戦には参加できず…
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備忘録
凄まじい映像体験。こういものが映画だったのだと思い出させられる。
主演の少年の表情が凄まじい。彼の顔に刻まれた皺の一つ一つが、彼の言葉にならない感情を表してる。
彼の顔のアップのカッ…