疲労困憊です!ただただ地獄絵図!
ドラマ性ないのが一番ショックで
分かりやすい反戦映画に感じたし、
観終わってからもDVDジャケットで
有名な少年の表情が記憶にへばりついてる。
一本の映画であんな…
ずっと重い雰囲気が続いてる作品。
戦争映画で一括りできるような映画じゃなかった。
少年がどんどん変わっていく姿はもう見るに耐えないし、人間が山積みになってるシーンなんて特に…。
意外とグロくなかっ…
グロさは全体的には薄かった。西部戦線異状なしの様な戦争を通して描かれる惨さではなく白ロシア地方で起こるナチスの一方的な虐殺の惨さを描いた作品。その為全体的に迫力はあまり感じられず淡々と進むが、ナチス…
>>続きを読む中盤すぎたくらいから目離せなかった、戦争って殺し合いだと思ってたけど、きっと本当に想像できないくらい悲惨だ
1回兵士になったら愛を感じる度に自分が奪ったものの大きさに頭抱えるに違いない、そりゃあPT…
戦争映画としてだけでなく、まず'映画'として構図やショットが素晴らしい。とにかく顔・顔・顔の映画で、カール・テオドア・ドライヤー の遺伝子を感じた。どうやってこんな表情が撮れるのだろう。
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