いつまでもポカポカと心に残る作品。
コインランドリーでサンバを練習するシーンが可愛くてほっこりしました。
だから何っていうことはなくて、世之介の掴めない人柄と大学生活のノスタルジーにただほのぼのす…
横道世之介という登場人物が狂おしいほど好きになる。
高良健吾という役者さん自体も憧れを持つような素敵な俳優。
この、ひとに愛されるーただ、一生の付き合いがある友達がいるかと言われると、
10年以上…
横道世之介、という男に出逢った人たちが彼との過去を思い出しながら彼の青春時代の物語を描く作品。
長崎の片田舎から大学進学で上京してきた純朴でお人好しで誰からも愛される世之介の青春群像劇。特になにか…
〖小説実写映画化〗
吉田修一の青春小説を実写映画化らしい⁉️
良いね、このふわふわ感。懐かしくもあり、安心して観られる。
途中、過去と現在との場面変換なんかも良い感じで、ラスト…な作品でした。
2…
2013年初めて映画館で観たのがこの作品でよかった。そう思わせてくれる作品。 時系列の描き方、伏線、会話の間、表情の全てがよくできていた。普段は気になる吉高由里子の演技もこの作品ではすんなり受け入れ…
>>続きを読む吉田修一氏の原作を未読なので、その世界観がどこまで忠実に映像化されているのか分からないけれど、160分という長尺で描くほどの作品かどうかという点では、自分にはそれほどハマらなかった。
1980年代…
泣いた。
キラキラしてて、せつなくて、胸がじーんとあたたかくなった。
すごくすごく!好きな映画。
誰かのことを思い出したり、懐かしんだりしながら
ずっと観てたな。
高良健吾の代表作といって間違…
終わった後もじんわりと、高良健吾すげぇ…ってなってくる。
登場人物全員温かくて、それは横道世之介の存在があってこその世界観だった。
横道世之介というどこか印象的な人物。他のキャラクターがかなり印象…
(C)2013「横道世之介」製作委員会