奇才ダリのシュルレアリスム+変態ブニュエルのフェティシズム=悪夢。
サソリの生態からはじまる今作は、あらゆる場面に毒針があり、見る者の脳内を刺すようなイメージの洪水だった。
ネズミVSサソリ、岩…
バイトとバイトの間の寸暇に立ち寄った実家で観始めたら父が合流してきて、一緒にガハガハ笑いながら(時に舌を巻きながら)鑑賞
う、牛 on the bed〜‼️🐮室内にデカ馬車〜❣️🥰🐎などの超現実眼…
良かったが、寝た
寝てしまったのは体調不良が主だと思うが、この映画にも責任があるのでは?イメージの連続は遊戯的な楽しみがあった。しかし、その域を出ていない。60分の鑑賞には体調不良の人間は耐えら…
眼球切断シーンが今なお強烈な印象を与える『アンダルシアの犬』。その監督ルイス・ブニュエルが次作として選んだのが本作である。相変わらずストーリー云々よりも、監督の撮りたい画を重視したような作りで、シュ…
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