鑑賞記録
シュール、アナーキー、ダダ 云々
解説も色々
でもこの前衛映画の良さが分からん
作られた1930年はヒトラーが
のし上がってきた時代で
アメリカ黄金時代とも言われてるけど
ビリディアナで…
比喩的な映像、動かないショットがコロコロ変わる、説明的で長い文章
すごく文学的な映画でかっこよくない(映画的じゃない)
例えば、罪人が虫を踏むシーンではカットを変えて踏む時の足元を上から撮っている…
ブニュエル監督30歳時の作品。なんだかんだ約100年前の作品でもある。自分の無知故に反キリスト教というより道徳の批判として見えた。社会通念というより、常識を覆したいのか、アナーキーな世界観のある作…
>>続きを読む19.01.10 DVD(レンタル)
(日記より)
レンタルしてきたブニュエルのシュール実験映画を観る。内容はあるようでない。とりあえず中心人物といえる若い男女の情愛を描きながら、社会道徳やキリス…
原題『L'Âge d'or』(1930)
監督:ルイス・ブニュエル
脚本:ルイス・ブニュエル、サルバドール・ダリ
撮影:アルベール・デュベルジェ
編集:ルイス・ブニュエル
出演:ガストン・モドー、…
なんか変な映画やな〜とおもてたらブニュエルかい。ベッドに牛乗ってる時点で気付くべきやった。反キリスト以前に倫理的にいろいろアウトすぎたけど、もはやこの人たちにはどんなお叱りの言葉もお節介にしかならな…
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