同じダリとの共作「アンダルシアの犬」に比べたらストーリーらしきものはあるが、冒頭の蠍の生態を紹介して以降の、主人公の男のでたらめな行動(タクシーを待つ盲人を蹴り飛ばしたり懸想した女の指をしゃぶったり…
>>続きを読む不連続、不調和なイメージを繋げたり同居させたりする、まさにシュルレアリスムの映画。短いわりに序盤が退屈なのが痛いが、後年もブニュエルが得意とするフェティッシュな性愛表現や不条理演出のオンパレードが始…
>>続きを読む古いなあとは思いつつ1930年でここまでは辿り着いていたんだなということを何故か今更実感(バタイユと同じ時期なんだな)、でも結局第二次世界大戦起こっちゃうんだよなとかも思う。神の不在ってホロコースト…
>>続きを読むルイスブニュエルとサルバドール•ダリの合作。発禁処分になったということだが、確かに大衆操作をしている政治に対して、あまりにも前衛的かつ風刺的すぎたと思う。各映像の細かい意味はわからなくても、当時の社…
>>続きを読む『アンダルシアの犬』の直後に観たこともあって、オープニングのサソリの描写で「今回はリアリズム寄りか?」と思ったが、そんなことはなかった。
1930年代、フランコ政権が始まる7年前。すでに別の独裁政…
このレビューはネタバレを含みます
普通にコメディとして笑える。風刺も好き。
好きな場面
・道端にバイオリン
・外に向けて窓からキリン、司祭などを投げまくる。
エスカレーションするギャグでとんでもないところにいきつく感じにブニュエルの…
このレビューはネタバレを含みます
全然分からんかったけど、キリスト教批判なのはかろうじて分かった。
・サソリの特性から脈絡なくスタート
・ベッドの上に何故かいる牛
・トイレで涙を流す女性、トイレのフラッシュとオーバーラップする溶岩
…
「シュルレアリスム映画」
宗教や儀礼、当時の常識などへの痛烈な批判をシュールな映像で表した作品
ダリが関わっているだけあって、シュールな表現や映像的試みが含まれている作品であった。
◆ベットに…