真実の行方に投稿された感想・評価 - 4ページ目

『真実の行方』に投稿された感想・評価

「人間の恐ろしさ」だ。
主人公(リチャード・ギア)はあくまで性善説だ。重たい。

エドワード・ノートンのデビュー作にして、
アカデミー助演男優賞。衝撃のデビューだ・・・
ギアは女たらし感が相変わらず…

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主人公は殺人事件の容疑者の青年を弁護をすることになるが、その青年はどうも様子がおかしく・・・みたいなサスペンスもの。

最後まで目が離せない展開で、とても面白かった。
途中で青年の重要な設定が分かる…

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このレビューはネタバレを含みます
観た後にこれがノートンのデビュー作と知って驚愕した。

やっぱ法廷劇好きだなぁー。

冒頭、大司教が殺されるまでの情報量が多すぎて気狂いそうだった
アーロン役の俳優さんがファイト・クラブの主人公と同一人物って後で知った 顔覚えられなくて申し訳ない 私は何を観てきたんだろうね
ラストは…

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3.7

2024年12月29日 2:20~ テレビ東京 吹替え
最後のセリフ一発で、すべてを覆してしまう。鮮やかなどんでん返し。それまで延々とミスリードし続けていたわけだが、やや狡いようにも思える。もっとも…

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3.7
若き日のエドワードノートンちゃんが観れる。
俳優陣の演技力で引っ張っていくタイプの映画。
真奈
3.7
このレビューはネタバレを含みます
エドワード・ノートンの演技力だけで見ごたえある
ラストカットの呆然と立ち尽くす姿が切ない…

結末は見てる中でこうなるかな?っていくつか予想したうちのひとつだったけど、それでも面白かった!
春原
3.5

2025-1-12U-NEXTで鑑賞
これも前から
どんでん返し好きな方必見映画て紹介されててずっとみたかったやつ!

リチャードギアのイメージがプリティーウーマンなせいで
キャラに違和感感じちゃう…

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sho
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ユージュアルサスペクツでのケヴィン・スペイシーが語られるように真実の行方のエドワード・ノートンもまた語らねばならない。


めちゃくちゃ面白かった。
4.0
このレビューはネタバレを含みます
最後のどんでん返し、これは分からなかった。二重人格を理由に結論づける展開が多い中、この結論は秀逸です。

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